Service 事業内容

RaPid Consulting Japanは日系企業の海外進出を、調査から事業展開までトータルサポートします。
02コンサルティングサービス
私たちのコンサルティングサービスは、自社で行なった調査を元に分析、戦略策定を行う強みがあります。
多くのケースにおいてコンサルティングを行う会社と調査を行う会社は異なります。
但しそれでは本当に現地事情を理解したコンサルティングはできないというのが私たちの考えです。
お客様の悩みを理解した上で、必要な情報を現地で集め、
それを元にコンサルティングを行なって初めてお客様のビジネスに直結したサポートができると思っております。
  • 02-1 海外事業戦略・計画策定
    調査結果を元に海外事業戦略、計画策定を行います。どこの国へ進出をするのか?またその国においてどのようなポジションになるのか?そのための事前準備は何が必要で、どの程度の期間が必要なのか?等クライアント企業の海外進出における事前準備から計画の作成まで全般をサポートいたします。
  • 02-2 グローバスガバナンス構築、支援
    海外に進出した多くの企業様が悩むのがグローバルガバナンスの問題です。どこまでの権限を現地に与え、いかにスピーディーな意思決定体制を構築するのか、また地域の統括会社をどうするか?等日本本体を含めたグロバールなガバナンス構築をどのように行うべきかをサポート致します。
  • 02-3 現地提携先交渉支援
    海外へ進出する際に多くのケースで必要なのか現地のパートナー企業です。自社で全てを行うのは商習慣の異なる海外では現実的ではなく、どうして現地パートナー企業が必要になってきます。それらパートナー候補企業の発掘から、各社との交渉をサポート致します。
  • 02-4 M&A支援等
    当社のM&A支援は、現地の買収先企業を探すところから行います。手順はパートナー候補先を探す際と同様で、まず候補企業のロングリストを作成し、そこから条件にあう企業のショートリストを作成し、実際に現地企業との面談やそのセッティング等を支援致します。

コンサルティングサービス事例

精密機械メーカーB社はこれまで海外との取引経験はあったものの、
自社から積極的な営業活動はしておらず、あくまで海外から引き合いのあったもののみ対応していた。
プッシュ営業はないため、海外輸出の売上全体に占める割合は高くはない状況にあり、
一方国内市場が伸び悩む中では海外輸出の割合を今以上に高める事が直近の課題となっていた。
最小限のリスクでどのように海外販売を成功させるかという課題を抱えて当社にコンサルティングの打診があった。
課題01 海外売上拡大必須
将来的に日本市場はシュリンクするのは間違いなく、販路を海外に求める必要がある。
会社の一番の課題は海外売り上げ比率をどのように高めるか?
現在も海外販売はゼロではないが、引き合いのあったもののみ対応し、積極的に行なって来なかった背景がある。
課題02 進出市場・現地パートナー
海外拠点を出すにしても、どこに出すべきなのか?また自社独自でできるとは思えないので、現地パートナーを探す必要があるが、 どんな企業があるのか?それをどのように調べたら良いのか?検討がつかない。
現地に会社を出して、その後の現地での採用活動や営業活動など、海外で行なったことがないので、それを自社で行うことに不安がある。

RaPid Consultingアプローチ

海外投資などの大きなリスクは取れないため、まずは現状通り輸出を基本とした戦略をとることとし、
一方で今のように引合ベースのみでは輸出量がスケールしないため、
まずは輸出先をアジアに限定、アジア各国の展示会に出展し現地での営業活動を行う事を提案。但し、展示会は頻繁にあるものではないので、
同時に展示会で有力な現地代理店を発掘し、現地での営業活動を代理店に任せる事とし、
その過程での展示会出展手続き、代理店交渉などをサポートした。
結果01 アジア市場を強化
現在引き合いのある国は、アジアのみ。その為欧州などは最初から対象とせずにまずはアジア諸国での販路拡大を目標とする
結果02 アジア主要国の市場調査
アジア主要5カ国の市場調査を実施、対象を2カ国に定める
結果03 現地展示会へ出展
まずは現地の展示会に出展し、どの程度のお客さんが来るのか?競合製品はどんなものがあるのか?を確認
結果04 現地法人設立を辞め、出張で営業活動
現地法人を出すことは色々なリスクがあるので、まずは出張ベースでの営業活動を実施。
結果05 現地代理店を発掘
検討の結果、現地に法人を出さずとも、現地代理店を活用することによって、ある程度の販売が見込めると判断。
出張営業時に代理店候補企業も周り、数社代理店候補を見つける。

クライアント結論

現在B社は現地の代理店候補を数社発掘し、試験販売を行っている段階である。
複数の代理店に販売させ、その中で最も販売力のある代理店を正規代理店とする方針である。