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RaPid中国は飛馬旅グループと2019日中リハビリ補助器具産業商談会を開催

2019/12

 2019年12月18日、RaPid中国は飛馬旅グループと手を取り2019日中リハビリ補助器具産業商談会を開催しました。
 中国はすでに健康養老産業が発展する黄金段階を迎えています!アメリカ・日本・ヨーロッパ等の国々の発展経歴からすると、一人あたりのGDPが8000米ドルに達すると医療、健康、養老等の産業が定着し全面的に飛躍的向上をみる重要な段階となります。中国の高齢化人口が引き続き増加するにつれ、中国の今後の20年は、徐々に高齢化が進んでいきます。これは予見できる未来です。リハビリ補助器具に対するニーズもますます大きくなります。
 世界で高齢化が最も深刻な国の一つとして、日本は中国より29年早く高齢化社会に入り、高齢者の福利、社会保障制度等の面で注目される成果を得ています。
 今回の商談会は養老•リハビリ産業の発展に注目し、直接政府、企業、投資側等の多くの資源に橋渡ししました。商談会において、RaPid中国は上海市民政局副局長梅哲氏、日本駐上海総領事館経済部長福田高干氏、日本貿易振興機構(JETRO)上海代表処首席代表/所長 小栗道明氏等のエキスパートを貴賓として招き、参加企業に中国リハビリ機器の発展状況と業界におけるチャンスを紹介していただきました。
 今回の商談会の焦点はリハビリ補助器具で、「国際化に深くつなげる」を活動の中心的特色とし、目的はリハビリ補助具産業の国際交流と提携を強め、日中両国の健康養老産業の専門家の焦点を中国のリハビリサービス業界の現状と養老スマート補助具の研究開発と応用傾向に向けることで、日本のリハビリ補助具の応用と在宅介護の進んでいる経験を紹介し、かつ、日中の健康養老産業革新創業サービスプラットフォームを構築し、日本の健康養老企業の中国における実施と発展を推し進めました。






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